日経新聞の連載小説一覧(朝刊編)

2016/09/30

先月、日経朝夕刊の新聞小説が入れ替わり、新たな連載がスタートしました。
始まった頃は「前の連載の方が面白かったなぁ」とかブツブツ言いながら読んでいるんですが、最後の方になると読むのが生活の一部になっていて、終わってしまうのがとても寂しい。。。毎回、これの繰り返しなんですよね。

ビジネス書や専門書はまめにチェックして読む方ですが、小説となるとあまり最近は手に取らないので、毎日少しずつ読める新聞小説は自分に合っている気がします。

こんな風に新聞の連載小説を楽しみに読み始めたのは、講読紙を日経に変えた2005年から。
当時の朝刊に載っていたのが、かの有名な「愛ルケ」こと渡辺淳一『愛の流刑地』という刺激的な作品(笑)で、知らず知らずのうちに読んでいてハマったクチです。

それから8年以上経ちますので、記憶があるうちにこれまで読んだ作品をまとめてみました。

まずは【朝刊編】です(【夕刊編】はこちら)。
少し前に 安部龍太郎 『等伯』が直木賞を取って話題になりましたが、この他に北方謙三 『望郷の道』辻原登 『韃靼の馬』なんかも面白かったなぁ。

渡辺淳一 『愛の流刑地』

挿絵:小松久子、連載期間:2004/11/1~2006/1/31

 

堺屋太一 『世界を創った男 チンギス・ハン』

挿絵:大沼映夫、連載期間:2006/2/1~2007/8/5

 

北方謙三 『望郷の道』

挿絵:天明屋尚、連載期間:2007/8/6~2008/9/29

 

高樹のぶ子 『甘苦上海』

挿絵:佐藤泰生、連載期間:2008/9/30~2009/10/31

 

辻原登 『韃靼の馬』

挿絵:宇野亜喜良、連載期間:2009/11/1~2011/1/21
【第15回司馬遼太郎賞受賞作】

 

安部龍太郎 『等伯』

挿絵:西のぼる、連載期間:2011/1/22~2012/5/13
【第148回直木賞受賞作】
直木賞に「等伯」安部さんと23歳朝井さん(日経)

 

浅田次郎 『黒書院の六兵衛』

挿絵:宇野信哉、連載期間:2012/5/14~2013/4/17

 

諸田玲子 『波止場浪漫』

挿絵:横田美砂緒、連載期間:2013/4/18~2014/7/9
参考リンク: 本紙朝刊小説、4月18日から新連載 諸田玲子氏の「波止場浪漫」(日経)

 

久間十義 『禁断のスカルペル』

挿絵:板垣しゅん、連載期間:2014/7/10~2015/5/31
参考リンク: 本紙朝刊小説、7月10日から新連載 久間十義氏の「禁断のスカルペル」(日経)

 

宮部みゆき 『迷いの旅籠』

挿絵:北村さゆり、連載期間:2015/6/1~2016/6/30
参考リンク: 本紙朝刊小説、6月1日から「迷いの旅籠」(日経)

 

伊集院静 『琥珀の夢――小説、鳥井信治郎と末裔』

挿絵:福山小夜、連載期間:2016/7/1~連載中
参考リンク: 新しい連載小説 伊集院静氏「琥珀の夢――小説、鳥井信治郎と末裔」(日経)

 
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