Radiohead / The King of Limbs の感想

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Radioheadの3年ぶりの新譜、The King of Limbs。ダウンロード販売が先行しましたが、やはりCDが欲しかったのでじっと我慢して日本盤を予約。その後、震災で発売日が延期されたりして、先週ようやく届きました。

今作の特徴は、こもった感じの宅録風サウンドと対照的な抜けるように澄んだThomの歌声でしょうか。初めてLotus Flowerを聴いたときには、何となくThe Smithsを思い浮かべてしまいました。

あまりJonnyのギターが堪能できないのと、曲数が少なめなのが残念ですが、これはこれでお気に入りの一枚になりそうです。

【収録曲】
1. Bloom
2. Morning Mr Magpie
3. Little by Little
4. Feral
5. Lotus Flower
6. Codex
7. Give Up the Ghost
8. Separator

日本盤CD。Stanley Donwoodのアートワークも毎回楽しみの一つ。
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