給湯器が故障した(エラーコード140)

2015/06/08

最近、風呂の追い焚きをしていると「ホワワワン♪」という警告音が鳴り、140というエラー番号で給湯器が止まってしまうことが増えてきました。少し待ってると復活するので、シャワーでお湯を入れたりしながら、しばらく騙し騙し使っていましたがそろそろ限界の様子。

まずは東京ガスに連絡したところ、その日のうちに東京ガスライフバルというところからサービスマンを送ってくれました。うちのマンションは床暖房が入っているので、TESメンテナンスサービス契約をしていた頃、年に一度点検に来ていたのが確かこの業者(必要性を感じられずに、もうだいぶ前にやめてしまったけど)です。

早速状況を見てもらったところ、温度ヒューズが切れかかっているとのこと。うちの給湯器は2系統あって給湯用は無事なのでシャワーやお湯は出るけど、追い焚きや床暖房・浴室乾燥機で使用している系統が駄目なんだそうな。
ヒューズだけ交換することも出来るけれど、切れかかっている原因が取り除かれるわけではないので、また同じような状況になる可能性が高いとのこと。

kyuutou
矢印の白いコードが温度ヒューズ。熱交換器に巻き付けてあるので、缶体ごと取り外さないと交換できません。素人が出来る作業じゃないですね (^^;

我が家の給湯器はノーリツの GTH-2413SAWXH という機種(2002年1月製)で、マンション竣工当初から11年半くらい使っている製品。ヒューズだけ替えるよりも、熱交換器ごと交換するのか、そろそろ寿命だから新品に買い替えを検討しても良い時期だそうです。

「もしTESメンテ契約を続けていてくれたら、熱交換器ごと替えてましたよ」と言われたけれど、毎年12,600円かかるし、11年目以降は部品代が自己負担なので微妙なところ。こういう保証系のサービスは、うまく損しないように出来てますよねー (^^;
とにかく修理するにしても部品を発注しないといけないから、この場では出来ないということだったので、検討すると伝えその日は帰ってもらいました。

というわけで、すぐ駆け付けてくれて説明も親切で丁寧だったのですが、どうも修理には及び腰という印象を受けたので、後日メーカーであるノーリツに電話して再度サービスマン(エヌティーエス)を送ってもらいました。

説明された内容は大体同じようなもので、選択肢は以下の通り。
(1) 温度ヒューズだけ交換
(2) オーバーホール 20~25万
(3) 買い替え 40~50万(床暖房が使える機種は10万ほど高いんだとか)
給湯器って意外とお高いんですねー(泣)

オーバーホールしたとしても部品の供給があと5年持つかどうかというところで、次故障したときに直せるかは分からないとのこと。ネットで買うなら、例えば↓の様な店でオーバーホールと同じくらいの値段で新品が買えそうです。

今回はさすがメーカーのサービスマンだけあって、温度ヒューズの交換だけならこのまま1時間位で出来るということだったので、取りあえずそれで済ませることにしました。修理だけなら東京ガスに連絡するより、メーカーに直接電話した方が話が早いようですね。

かかった費用と、その内訳は以下の通り。温度ヒューズは給湯側と暖房側のどちらも劣化しているということだったので、両方変えてもらいました。

部品代    3,100円
出張料    2,200円
作業工賃  18,000円
消費税    1,160円
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計     24,460円

まぁ、この程度で直ってよかった。普通にお風呂が沸かせるって素晴らしいですね(笑)
これでしばらく様子を見て、また同じことの繰り返しならネットで新品に買い替えることにします。
出来ればこのまま、あと4~5年持ってくれるといいんですけどね。

【2014.9.18追記】温度ヒューズを交換してからほぼ1年が経ちますが、我が家の給湯器はまだ元気に動いています。このまま、あと数年持って欲しいものです。

【2014.10.27追記】安心していたら、今度はお湯が温かくならない問題が発生しました。ミキシングバルブという水比例弁(電磁弁)の故障だそうです。
参考リンク:給湯器のお湯が温かくならない(ノーリツ)- 蜥蜴日記

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