【物書堂のセール】辞書の引き比べは知的な楽しみ

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こんにちは、lizard.kです。
辞書アプリで知られる物書堂の新学期・新生活応援セールが 、2019年4月2日から2019年4月23日まで行われています。

これまでセールの度に少しづつ買い揃えてきましたが、今回も新しく発売された「オックスフォード現代英英辞典(第9版)」セール価格:2,600円(税込)[通常価格 3,800円(税込)]と、今更ですがいつも後回しになっていた「大辞林」セール価格:1,600円(税込)[通常価格 2,600円(税込)]をようやく買いました。

なお、今回のセールは大きな変更がありました。3月に単体版アプリを統合した「辞書 by 物書堂」という統合型辞書アプリがリリースされたことにより、セール対象もアプリ内のストアを経由してコンテンツを購入する場合に限られるようになったのです。これから購入される方はご注意ください。

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統合型辞書アプリ「辞書 by 物書堂」

この「辞書 by 物書堂」というアプリになって、使い勝手はだいぶ良くなりました。(アイコンはダサくなりましたが ^^; 他のApple純正アプリと並べると違和感が無いので、これはこれでいいのかも)。これまでも辞書から辞書へのジャンプは出来たのですが、串刺し検索が追加されたことで複数辞書の引き比べが容易になっています

もちろんこれまで購入した単体版アプリは、統合版の辞書に追加できます。しかしながら、まだすべての辞書アプリに対応しているわけではなく、私が持っているものの中では「小学館 オックスフォード 英語コロケーション辞典」は追加できません。

ここまで来ると、物書堂の辞書から外に出たくないというのが正直な感想です。
今回購入したオックスフォード現代英英辞典(OALD)も、Oxford University Pressが出しているアプリを持っていたのですが、猛烈に物書堂のコンテンツに統一したくなって買い直してしまいました(笑)

国語辞典の比較

複数辞書を引き比べるのはとても楽しいです。例えば国語辞典は小学館の「精選版 日本国語大辞典(日国)」と三省堂の「大辞林」ではこんなに違います。日国は文例を読むのが楽しいですし、大辞林は様々な分野を網羅して説明されています。

英英辞典の比較

英英辞典の引き比べも勉強になります。
英英辞典はあまり使わないという方も多いと思いますが、単語を調べるときに私はまず英英を引くことにしています。なぜなら英語を別の英語で説明しているので、一度引くだけで語句知識を何倍にも増やすことが出来るからです。
英和も引きますが、その時は日本語との違いや日本人が間違いがちな文法の説明を中心に読むようにして使い分けています。

特にコウビルド英英辞典(COBUILD)は、”If you ~”という形で始まったりするフルセンテンスによる語句の定義が特徴で、そのまま英文に落とし込んで使うのに便利です。

ちなみに私が持っているCOBUILDは先に発売された米語版ですが、これから購入される方は収録語数の多い、英国英語版のコウビルド英英辞典(第8版)がオススメです。

新しく物書堂のラインナップに加わった、オックスフォード現代英英辞典(OALD)は、ロングマン現代英英辞典(LDOCE)と並んでよく使われている学習用英英辞典です。
前から売られていた「オックスフォード アカデミック英英辞典」(OLDAE)は学術英語にフォーカスしたものだったので、OALDの方が一般向けの辞書ということになります。

英和・和英辞典の比較

英和・和英は、私が持っているウィズダム(三省堂)とオーレックス(旺文社)が、どちらも所謂「学習英和」なのでそこまで大きな違いはありませんが、両方見ることで情報を補完できます。
(私が持っているウィズダムは初代のため、最新版とは内容が異なります)

辞書の引き比べは知的な楽しみ

このように複数の辞書を引き比べたり、辞書から辞書へと言葉を辿っていく便利さは電子辞書の醍醐味とも言えます。辞書アプリは一般的に高価な部類に入りますが、書籍版と比べれば安価ですし、今回のようなセールは複数の辞書を揃えるチャンスです。

まだ使ったことのない方は、大辞林ウィズダム英和・和英あたりから試してみてはいかがでしょうか。
セール中なら合わせて3,600円(税込)、通常価格でも6,600円(税込)で揃えられます。

高価なアプリなので尚更ですが、物書堂は販売後も長くサポートしてくれるので安心です。
私が使っているウィズダムなどは、初代なので2つ前のバージョンになりますが、今でもサポートが継続されていてなんの問題も無く使えます。他社の辞書アプリでは、サポートが打ち切られて最新のOSでは使えないなど悲惨な状況のものが多くあります。

ただし、物書堂の辞書アプリが使えるのはiPhoneやiPadなどiOS限定となっており、これが理由の一つでAndroidに移行できないという人も私も含めて結構いるのではないかと思います。

スマホがAndoroidな方は、久々にアップデートされたiPad miniと併用するのも良いかもしれません。iPhone XSと同じ最新のSoCであるA12 Bionicを搭載、Apple Pencilにも対応しながら価格も手頃です。

物書堂の辞書アプリが使えるのは、iPhone/iPadユーザーの特権!

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